周南市議会 2021-06-04 06月04日-04号
例えば、文理横断学習の幅を広げる教育であったり、ICT等の先端技術や新しい考えを導入、企業や自治体、大学間、小中高学校、そして地域、そういった様々なところと連携するなど、多様で柔軟な教育プログラムが必要であるというふうに考えております。 またさらに、科学研究費や民間からの受託事業などにチャレンジするなど、教育研究のクオリティーを高めて維持することが必要だと考えております。
例えば、文理横断学習の幅を広げる教育であったり、ICT等の先端技術や新しい考えを導入、企業や自治体、大学間、小中高学校、そして地域、そういった様々なところと連携するなど、多様で柔軟な教育プログラムが必要であるというふうに考えております。 またさらに、科学研究費や民間からの受託事業などにチャレンジするなど、教育研究のクオリティーを高めて維持することが必要だと考えております。
また、福祉人材を育成する取組として、NPO法人と共催で小中学生を対象とした福祉教育プログラムを毎年行っています。今後も中長期的な支援に立ち、介護現場のニーズ把握に努めながら、福祉系の人材教育に携わるNPO法人や大学とも連携し、介護職の人材確保と育成に積極的に取り組んでまいります。 ◆2番(小池一正議員) ありがとうございます。私も、母の介護に対応する時期がございました。
本市のみならず周南地域の交通安全教育の拠点施設として、周南警察署等と連携を強化し、子供や高齢者、あるいは外国人に対する参加、体験型の教育プログラムの充実を図ることとしております。
議員御案内のとおり、YCMAでは、これまでにスポーツハッカソンや未来の山口の授業などの教育プログラムを考案する上で、情報の収集、整理、分析、まとめ、表現に関する様々な知見を深め、探求の道具としての情報端末の効果的な活用のノウハウも有しております。
先ほど、海洋ごみについてのお話がございましたが、一例といたしまして、世界的なスポーツ用品メーカーにおいて、海岸で回収されたプラスチックごみをリサイクルした素材を使用したシューズやトレーニングを開発し、また、スポーツイベントを通じて、プラスチックごみの問題や環境と調和していくための行動について啓発を行い、収益の一部を環境教育プログラムに寄附する等の新しい取組が行われていますが、こうした取組を全ての企業
質問の4は「ふるさと宇部市のことを学びながら企業や団体との連携により小中学生が職業観を養うことのできるキャリア教育プログラムの構築に取り組むとあるが具体的計画は」です。 質問の5は「コロナ禍をチャンスと捉え、首都圏などをターゲットにした移住の促進を進めるとあるが、具体的な方法とターゲットは」です。
今後は、地域人材や専門家をさらに活用し、企業や団体との連携を強化することで、ふるさと宇部のことを学びながら、小中学生が職業観を養うことのできるキャリア教育プログラムの構築に教育委員会とともに取り組んでまいります。 具体的な取組として、コミュニティ・スクールの仕組みを生かしながら、小中学生が地元の生産者や企業について、理解を深める活動を行ってまいります。
まず、お尋ねのスクールカウンセラーは、臨床心理士として、児童生徒や保護者へのカウンセリング、教職員等に対する助言や援助、不安やストレスへの対処方法等に資する教育プログラムの実施などに努めており、市内全ての中学校並びに当該中学校区内の各小学校にも、中学校と同じくスクールカウンセラーを延べ14人配置しております。
なりたいと希望するならばそのような教育プログラムが必要ですし、希望がないなら、職員を発掘して育てるということが必要になってくると思います。 先ほどから研修や登用の拡大というお話をお伺いしておりますけど、女性の人材登用と教育について、少し伺っていきます。 日本人は、自分から管理職になりたいというような自己アピール力はすごく低いと思います。
今後は、県や企業との連携を予定しておりまして、本市が導入する端末のメーカーが提供する授業支援プログラムの導入や、県が設置されたICTを活用した教育プログラムを研究・開発しているやまぐち教育先導研究室と連携を図りながら研修を進めていく予定としております。
このため、ふるさと宇部市のことを学びながら、企業や団体との連携により、小中学生が職業観を養うことのできるキャリア教育プログラムの構築に取り組みます。 一方で、社会は第4次産業革命を迎え、急激に進むIoT、AI、ロボット技術など、未来を担う人材に求められていることも急激に変化しようとしています。
現状では、水産大学校との連携したオープンラボや、教育プログラムを指定管理者において、さまざま行っております。 令和元年度には、新たな取り組みとして、地域の教育資源を活用した海洋教育プログラムの構築を開始し、金子みすゞの詩を教材としたプログラム、「海響館と巡る“みすず”が見た海の世界」を実施いたしました。 今後も集客効果の高い教育プログラムの導入について、検討してまいりたいと考えております。
パーマカルチャー教育の導入についてですが、先進取り組み中学校ではキャリア教育プログラムとして文部科学大臣賞をこのたび受賞されました。当市でも取り組むべく調査、研究されないかをお尋ねいたします。 まずもってパーマカルチャーとは持続可能な農的暮らしのデザインとして1970年代から80年代にかけてオーストラリアにてビル・モリソン氏によって体系化されたライフスタイルデザインです。
このうちの情報科学部につきましては、昨年、政府の統合イノベーション戦略推進会議が策定したAI戦略2019を受け、学内では既にデータサイエンスやAI教育プログラムの充実を検討されており、今後、情報科学に関するプログラムや陣容を強化していくこととされております。 また、看護学科につきましては、4年制の看護師養成は日本看護協会の重点施策でもあり、社会的な要請が高い分野でございます。
本市では、とりわけ芸術を一つの教育プログラムとして開発を進めている情報芸術センターYCAMの存在があり、これからの人材育成の鍵となる環境整備の優位性を持っていると考え、大いに活用し、発展させていくべきであります。さて、YCAMにおいては、小・中学校と連携した教育プログラムを開発しています。
議員お尋ねのこれまでの取り組みにつきましては、キャリア教育・体験交流型学習推進事業として、学校法人角川ドワンゴ学園に業務を委託し、市内の中高生、地元企業、地域等との連携による長門市の地域特性を生かした14のキャリア教育プログラムの開発を行い、本年8月までに延べ365人がプログラムに参加致しております。
徳山大学では、教育理念に「知・徳・体」一体の教育を行うことを掲げられ、社会人に必要な人間力を養うEQ教育プログラムや主体的に学ぶ態度を育てるアクティブラーニングといった特色のある教育を、低学年からカリキュラムとして導入、実践されています。
先ほど市長の答弁にもございましたが、教育委員会におきましても、一昨年度から国際教育プログラムとして山口大学、そして山口県立大学と連携して、留学生と園児との多言語での交流体験を実施しておりまして、遊びを通して異文化や外国語に親しむ機会をつくっております。
なお、YCAMとの連携につきましては、多目的ホール等を活用した、YCAMが持つメディアテクノロジーを取り入れた独自のコンテンツの実施や、広場や産業交流スペース等を活用した教育プログラム等のアウトリーチ事業の実施など、拠点施設と連携したさまざまな取り組みが考えられますことから、今後具体的な事業の検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。
さらに教育委員会が進めております国際教育プログラムに資する取り組みといたしまして、山口大学、山口県立大学に御協力をいただき、留学生と園児との多言語での交流体験も試行的に実施いたしたところでございます。